荒手茶寮 贅沢ランチ編

皆様こんにちは。
今日の岡山は、曇り時々晴れ
気温が少し低い一日になりますね!
さて今日は、3月30日の「荒手茶寮」贅沢ランチ編です!

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「荒手茶寮」ホームページにはこう書いてありました
荒手茶寮は、昭和8年、岡山市の旭川にかかる、
旧相生橋のたもと、古京町にあった、
岡山藩家老伊木家の屋敷(当時は荒手屋敷と呼ばれていた)を利用して、
のれんをかかげたのが始まりです。
創業者の堀江文一(大塚文一)は、
宮内庁の大膳職を務めた後、
岡山の料理業の発展を希望してこの地にて営業を始めました。
「荒手茶寮様」そのままコピーさせていただきました<(_ _)>

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いい雰囲気ですね♡
一緒に行きたかったな~

荒手茶寮のホームページの続き
昭和9年に岡山を襲った室戸台風で、水害に遭い、
旭川の河川を改修することになり、移転を余儀なくされました。
昭和13年に、現在の後楽園外苑にあった民有地を購入し移築しました。
昭和20年6月の岡山大空襲にて建物は全焼しました。
戦後、当時の資料をもとに再建され現在に至っています。
灯篭、建具の一部などは、空襲での延焼をまぬがれ、
当時の名残りを今も留めています。

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全室個室で
他のお部屋も見せていただきました♪
披露宴もできるお部屋もあります。

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見事な天井画です!
私の干支だ~~

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歴史博物館におかれているようなものが
いろんなところに置かれています。

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荒手茶寮さんの紹介ブログのようになっている^^;
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彩画廊スタッフが言うには
もの凄く親切、丁寧にお部屋を案内して下さったので
写真もいっぱい撮れたようで

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ひとつひとつのお部屋の説明もしてくださったようです
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旭川河川敷で行われる「さくらカーニバル」ですが
前日の29日から始まったばかりです
今年は開花が早く、この日は満開!
そして通された部屋からは
その河川敷が見渡せる絶好のロケーションでした\(^o^)/

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そっちから撮ったら
河川敷、見えないよ~~~っと
つっこまれ

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まさに絶景
しかも
最高の天気
最高の開花のタイミング♡

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でっ
肝心の料理は???

CIMG014820180407 (12)

載せたい写真が多すぎて・・・・・
また次回で!
おしまい

     「1日一回 彩画廊」

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