キモノDE散策inパリその7
ランチで飲んだくれたところからの続きです。
あっ!まだ飲んでる人がっ!!!
さあ!このあとは「オランジェリー美術館」で~す
入り口に向かってさりげなく
3人とも、素描の帯、柄はそれぞれの好みに描かれた
世界に1点だけの帯!!!
「右の方は歌舞伎のくま取り」
「真ん中の方は前もご紹介しましたAlbi」
「左の方は舞台演劇」
さあ 建物の1階は睡蓮の大作が所狭しと
円形の壁1面に!!!
すごいでしょう!!
さらに
こんなスペースが2か所も
こんなの見てると・・・・・時間なんかはあっという間
酒豪の奥様はもうアルコール消化できたのかな~?
やっぱり内臓が{ウコン}でできてるのだ!
睡蓮の前で記念撮影!
「ジヴェルニー」に行って実際に見てきた風景を見て
モネもこの絵を描いたと思うと、絵画音痴の私も超感動!!!!
そして名残り惜しいですが、地下の作品を見に行きます。
しかし写真があるのは、今回の参加者の方が大好きな作品で
Henri Julien Félix Rousseau(アンリ・ジュリアン・フェリックス・ルソー)の
ジュニエ爺さんの二輪馬車(1908年)の写真が今一つだったので
写真は別の作品で
田舎の結婚式(婚礼) (La noce) (1905年)
私は絵画のことはさっぱりわかりませんが
なんか楽しくなるって感じです。
このあとはホテルに帰って
ディナークルーズまで自由行動です。
昼間に着物で写真を撮ることができるのが最後なので
バスの前で記念撮影!
そして、楽しく案内してくださったガイドの久保さんともこれが最後です。
「岡山ハリマドンナ」とツーショット!!
さあ!このあとは超豪華!ディナークルーズへと・・・
そう・・わかった?
勘がいいですね!今日はここまで!
続きは次回へ お楽しみに!!
「1日一回 彩画廊」